ワンフロア約2,500平方メートル、フレキシブルに使える無柱空間オフィス。
複数階をご利用いただく場合、内階段や吹抜けなど立体的なフロア構成もオプションで可能となるつくりです。
また広場を見晴らすテラスでは、癒しの休息タイムをお過ごしいただけます。
ヘビーデューティーゾーン 1,000kg / ㎡
一般重荷ゾーン 500kg / ㎡
面積を最大化した自由度の高いオフィス空間、国際規格の多重セキュリティ設備、
オフィスをサポートするカンファレンス、スマートビルマネジメントシステムや空調環境制御、
エレベーターの運行調整などの最先端のIoTによる制御システムを備えグローバルな人材と企業が集積、交流するオフィスです。
機能性を高めながら利用しやすさにも配慮。徹底して仕事に集中する時間と、ホッと一息つきながら心を解放する時間。緩急自在にタイムマネジメントできる建物内外の環境が、一人ひとりの意気込みを、チームの成果を、そして会社の業績を、描いた理想へと近づけます。
朝はFDGCビオスクエアでコーヒーを買い、気分を整えて仕事に向かう
フレキシブルなオフィスは、その日の仕事や気分に合わせて働く場所が選べる。
大名カンファレンスでセミナーや会議に参加。様々なインプットに刺激を受ける。
広場の見える明るいテラス席で仕事仲間や友人とランチ。
天気が良い日は外でワーキング。外の空気で身も心もリフレッシュ。フリーWi-FiやUSBポートもご利用可能。
体調が優れないときは、施設内のクリニックへ。建物から完全に出ることなく通院が可能。
福岡大名ガーデンシティの入居企業様と交流会。異業者交流で新たなビジネスチャンスへ発展。
仕事終わりに同僚とディナー。時にはテイクアウトして広場で、仕事を振り返りながら。
たまには贅沢にザ・リッツ・カールトン福岡のバーで、明日への英気を養う。
ワンフロア約2,500平方メートル、フレキシブルに使える無柱空間オフィス。
複数階をご利用いただく場合、内階段や吹抜けなど立体的なフロア構成もオプションで可能となるつくりです。
また広場を見晴らすテラスでは、癒しの休息タイムをお過ごしいただけます。
ヘビーデューティーゾーン 1,000kg / ㎡
一般重荷ゾーン 500kg / ㎡
5階 | 2,658㎡(804坪) | 11階 | 2,528㎡(764坪) |
---|---|---|---|
6階 | 2,585㎡(782坪) | 12階 | 2,468㎡(746坪) |
7階 | 2,617㎡(791坪) | 13階 | 2,479㎡(750坪) |
8階 | 2,549㎡(771坪) | 14階 | 2,424㎡(733坪) |
9階 | 2,574㎡(778坪) | 15階 | 2,427㎡(734坪) |
10階 | 2,509㎡(759坪) | 16階 | 2,376㎡(718坪) |
停止階
ホテル用エレベーター
非常用・人荷用エレベーター
公共施設用エレベーター
オフィス専用エレベーター
(高層)
オフィス専用エレベーター
(中・低層)
共用エレベーター
ホテル用エレベーター
商業用エレベーター
オフィス用エスカレーター
カンファレンスエスカレーター
徒歩や車などのアプローチに合わせて、最大4段階の高いセキュリティ機能を完備。
更にセキュリティと連動してエレベーターが自動運転されるシステムを構築し、ボタン操作がいらないスムーズな乗り降りが可能です。
福岡大名ガーデンシティは、福岡市との協定により災害時の受け入れ施設として登録されています。
高い制振効果をもつビルの構造や、西部ガスと連携した電力供給機能など、ご利用者の安心・安全をお守りする最新技術が導入されています。
福岡大名ガーデンシティのオフィスビルは、各階コア部分に複数のダンパーをバランスよく配置することで、強風による風揺れから直下型地震や長周期地震動などの幅広い揺れに対して高い制振効果を発揮します。
シンボリックなビル形状をそのままに、最新の制振技術によりご利用者の安心・安全をお守りします。
鋼板の芯が鋼管とモルタルに覆わているダンパーです。伸縮することで地震のエネルギーによる建物の揺れを小さくします。特に大地震の大きな揺れによる建物損傷を軽減させる効果があります。
車のサスペンションのように、粘性のあるオイルの抵抗力で地震エネルギーを吸収します。建物の揺れが早く収まるので、地震発生時の不安感の解消につながります。
対角線上に差し渡された補強材によって、地震や風による水平方向の力に対する強度を高めます。
鋼鉄製の柱の内部に高剛性・高耐久コンクリートを充填させています。地震によるあらゆる方向の揺れに耐えることが可能です。
福岡大名ガーデンシティは2つの電力バックアップ機能により、災害やトラブル発生時の停電対策を実施しています。
福岡大名ガーデンシティには3つの受電回線があり、災害発生時に1つの回線にトラブルが発生しても、他2つの回線から引き続き受電が可能です。
西部ガスと連携したガスコージェネレーションシステム(発電機)により、外部からの送電が停止した場合でもコンセント容量15VA/m2を供給可能です(火災発生時を除く)
都市ガスを燃料として発電し、その際に発生する廃熱を冷暖房や給湯に利用することで省エネルギーに寄与する熱電併給システムです。廃熱を利用することでエネルギーの70%~90%を有効利用できます。
オフィスロビーや大名カンファレンスを帰宅困難者の一時受け入れスペースとして設定するとともに、3日分の必要物資の備蓄を実施しています。
万が一、上下水が途絶した場合でも、井戸ポンプとろ過装置に発電機電源を供給し、飲用水と雑用水、トイレ用水を確保します。さらに、空調熱源に利用する蓄熱槽水を雑用水に転用します。
天神地区から福岡空港・博多港・JR博多駅が半径2.5km圏内に集積
※掲載の所要時間は日中平常時の運行時刻表によるもので、待ち時間・乗り換え時間は含みません。なお、ラッシュ時にはさらに時間を要する場合があります。
オフィスへのアクセスの
詳細はこちらから