福岡大名ガーデンシティについて About

門をくぐって次の福岡へ。 MEET SYNERGY

アジアのリーダー都市へと進化を遂げている福岡。
「福岡大名ガーデンシティ」は、その原動力となります。

シンボルとなる門を抜けると、そこに広がるのは緑豊かなガーデン。
オフィスやホテル、ショッピング、コミュニティ施設などつながり、
すべての人がボーダレスに出会える場です。
これまでにない交流、融合、共鳴が起き、さまざまな可能性が生まれてきます。

ビジネスには成長と成功を。ライフスタイルには感度の高い体験を。
この両輪が加速していくことで、次なる新しい福岡がここからはじまります。

福岡大名ガーデンシティ
エリア名称

ロゴマーク

シンボリックで象徴的な施設の建築の外観をモチーフにシンボルマークをデザイン化しました。
全体の造形をストライプの集合体として構成する事によって重量感溢れる物質(建築)の塊を、グラフィックでは軽やかで動的なものにシンボライズして表現しました。


また、マーク下部から上部に向けて太さの抑揚を変えるラインは次代への上昇と発展、福岡大名から世界への発信を表しています。

防災拠点として

福岡大名ガーデンシティは、福岡市との協定により災害時の受け入れ施設として登録されています。
オフィスエントランスを帰宅困難者の待機スペースとして利用でき、食料などの備蓄庫も完備しております。また、井戸水・濾過装置の使用や、西部ガスとの連携で発電機による電力供給も可能です。

  • 市との協定で災害時の受け入れ施設として登録されている
  • 災害発生時の帰宅困難者の受け入れが可能
  • 食糧などの備蓄庫がある
  • 井戸水と濾過装置の使用が可能
  • 西部ガスとの連携で九州発認定のガスコージェネレーション(発電機)による電源供給が可能

紹介動画

福岡のランドマーク

出典元:福岡県立図書館デジタルライブラリ
江戸時代の福岡市地図 Fukuoka Map(1751-1789)
福岡城下町図 寛政10年5月写

福岡大名ガーデンシティは福岡城のほど近くに位置し、古の城下町の格子状の町割りが今に続いています。この地域独特の路地は、かつて防衛を目的とした複雑に組み入れられたもので、迷宮のようなその道は、侵入者を惑わせるため雁行するように配置されていました。現在でも、この路地は地域のコミュニティの核となっており、かつての防衛機能から人々が交流を深める場所へとその役割を変貌させています。


福岡大名ガーデンシティ内に残る町割りは、過去の城下町の影響を色濃く残しており、その中でも特にグランドホテルの交差点は歴史と現代が融合する地点として注目されています。この交差点は、戦略的に設計された昔の路地と、現代の都市生活が織り成すダイナミズムが交錯する場であり、福岡の都市設計の巧みさを今に伝えています。

福岡の深い歴史を持つ町割りは、大名ガーデンシティにおいても色濃く残されています。特にグランドホテルの交差点のような場所は、その典型的な例として知られています。この新しい計画では、その歴史的な空間構成を踏襲し、明治通り側から建物を意図的に雁行させる形を採用しています。このデザインは、人々を自然と中央の貫通通路へと誘い、さらに内側の広場へと導く役割を果たします。

建物のデザインにおいては、雁行する路地がもたらす動的な流れを生かし、その流れを建物全体に展開させています。具体的には、2つの建物が分かれ、ずれるように配置されており、この変位が人々の視線を捉え、建築への興味を引き立てます。このデザインにより、歴史を尊重しつつも、革新的な都市空間を創造しているのです。


過去と現代が調和する独特なランドスケープを作り出すことを目指しており、福岡の文化と歴史の継続性を都市の肌理に刻み込む試みとなっています。

福岡市内では最古の小学校のうちの一つだった旧大名小学校の校舎を活用し、2017年にスタートアップ支援施設「FUKUOKA growth next」が誕生時しました。校舎建物に隣接する福岡大名ガーデンシティ・パークは、地域の集まり・交流の場、さらには新しいビジネス誕生の場となりました。

都心のパブリックスペース

明治通り側交差点からの風景。
ちょうどグランドホテルの交差点で雁行した道が切り替わった瞬間、急に姿を現す。
複合用途をガラスファサードの一つの造形で包み込んで
さらにそれを分節・雁行したボリュームにより自然と人をひき込まれるような形態となっています。

これまで福岡の都市部は航空法の高さ制限の中で街並みを形成。
今回、国家戦略特区の指定により天神地区では海抜75mから115m。一気に40m開放された。割合にして1.5倍の高さになっています。

技術とデザイン

構造計画です。
立体的な形に対して表層だけが変化するのではなくて、構造体自体が追従する形で計画されています。


地下駐車場からコミュニティ棟の住宅や公民館、広場に面したイベントホールを含めて
それぞれに適した構造形式に切り替えながらも、構造上一棟で解いているところも特徴であると考えています。

このデザインについての説明は、伝統的なセオリーやグレード感を追求するのではなく、それぞれのオリジナル要素で構成することでユニークなデザインを目指している点に焦点を当てています。


素材や仕様においては、緑と人を中心に据えつつ、建築は抽象的な表現を採用しています。オフィスの中央部には北側に吹き抜け、南側にテラスが設けられており、市場の原理に反するかもしれない不合理な要素も、付加価値として取り入れています。これにより、外観と調和する挑戦的な計画が形成されています。

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