現役アスリートと子どもたちが交流　「西日本スポーツ賞 富士通陸上教室・アメフト体験会」

1月26日（日）、福岡大名ガーデンシティ・パークで「第70回西日本スポーツ賞」の関連イベントとして、恒例の富士通陸上教室に加え、今年は新たにアメリカンフットボールの体験会が開催され、現役のアスリートが小中学生約40人と交流しました。

陸上教室は男子400メートル障害で2023年の世界選手権に出場した岸本鷹幸（34）が指導。アメフトは日本社会人Xリーグ、富士通フロンティアーズの高岡拓稔（27）が講師を務め、タックル体験などを行いました。